秀吉は
名家出身でもない。

ある意味、
身軽であり、信長が見出した人物。

入れ替わったところで、
問題はない。

また、
当時は写真という技術もなければ、
インターネットもフレッツ光ない。

信長の顔をマジマジとしっているのは、
側近、配下の者たちだけ。

しかも、
秀吉はキャラができている。

信長は生粋の演者。

イメージ付けができている
キャラクターは演じやすい。

信長が秀吉になった。

もちろん、
側近は気づく。

が、

あの信長が
自分のことを秀吉と言っている。

しかも、

秀吉の
キャラクターを演じている。

怖い信長ではなく、
温和な秀吉になっている。

信長が自害した直後、
織田家の家臣が集まって、討議した結果。

大将に選ばれたのは、
羽柴秀吉です。

明智光秀を討ったという手柄があったとしても、
蒼々たる良家の大名がいる中で、
秀吉が大将に選ばれるのは、合点がいかない。

唯一、反対したのが
柴田勝家です。

勝家以外は満場一致。

なぜ、
その他の武将たちは反対しなかったのか。

目の前にいる秀吉が、
織田信長だったから。

その後の展開は周知の通り。